\ 練習のリマインド(通知)が届きます /
スポーツのもつ意義を追及することでバスケットボールを愛する人の輪を広げます。
スポーツっていいな、バスケットボールっていいなと感じていただき、
お子様も、それに関わる方々にも「楽しいなぁ!」と思えるようにしたいと考えています。
バスケットボールをツールとしてとらえています。
そのツールを使って笑顔や笑い声が生活にあふれ、選手とチームに関わる人々が対話しながら、学び続ける環境づくりを提供しています。
人を大切にできる人へと成長していただきたいという考えで指導しています。
私たちは、「楽しさ」には、5つの深さがあると考えています。
・「触れる」楽しさ 【どんなスポーツ?】
・「やってみる」楽しさ 【体験したい!】
・「できる」楽しさ 【シュートを決めたい!】
・「知る」楽しさ 【こんなこともできるんだ!】
・「深める」楽しさ 【もっとやりたい!】
PLAYFULでは、クラスを以下のように分けています。
・エンジョイ1(キッズ)クラス→「触れる」「やってみる」楽しさの追求
・エンジョイ2(ジュニア)クラス→「やってみる」楽しさの追求
・スキルクラス→「できる」楽しさの追求
・スポーツを通して、子どもや選手に成長したい(してほしい)と願う人
・子ども・選手の「真剣に遊ぶ」姿が大好きな人
・年齢や学年に関係なく、子ども・選手には「自分で成長できる力がある」と信じている人
・子どもや選手の『成長過程』を共に喜べる人
・自らも変化を恐れずに、学び続けられる人
下の動画をご覧ください。
こんな人が生まれる環境を作りたいと強く願っています。
教えないスキル。佐伯夕利子さんの著書です。子どもたちと関わる中で、どのように大人がその環境を作るのかを提案してくれています。
私たちも常に「何が自己肯定感を育むのか」を考えています。
保護者の中でも読者が増えて共通言語となりつつあります
サッカー×子育て。池上正さんの著書です。
「大人も変わろう!」というメッセージを発信してくださっています。私たち大人がどのように考えると良いのかを示してくださっています。
私たちは、自己肯定感×スポーツを探究しています。
どのように関わることが、子どもたちの成長欲を駆り立てるのか。
※この本に出てくるバスケットボールチームは、代表が奈良県で立ち上げた大和ミニバスケットクラブです!
バスケットボール部のキャプテンがなくなった事件を、多くの取材で明らかにされた島沢優子さんの著書です。
Playful Basketball Academyを始めたいと思うようになったキッカケの本です。
体罰や暴言が子どもたちを無力化する。
私たちには「力がある」。そのためにどのようにすればよいのかを考えさせらます。